タグ「雑記」の一覧ですよ。
1つ戻る?

2020年5月21日木曜日

相対音感の練習

event_note
メモ書きです。

?普通のドレミファソラシドを当てられる音感を身に付ける。

2019年5月1日水曜日

令和!

event_note
新元号は、令和であります。
reiwa


生存報告も兼ねて。

2017年3月3日金曜日

[小説]夢で見た話を書いてみました。

event_note
Let`s be a writer!

無理だよ!



みなさんこんばんわ。乱(みだれ)です。
今日は、小説を書いてみたのでその紹介です。
いや、手抜き記事とかじゃないから・・・

2017年2月16日木曜日

[ブログ]フォントの重要性。

event_note
ビフォー


キャプチャhont2



アフター

キャプチャhont1

遠目にも分かるっ!この違いっ!



みなさんこんばんわ。乱(みだれ)です。

何回かこのブログに来てくださっている方はお気づきだと思いますが、この頃フォントを変えました。
今まではデフォルトだったんですが、アラリオへ。

理由は・・・非常につまらないんですが、アラリオ(http://www.arario.jp/)のゲームを久々にプレイしたからです。具体的にいうとドリフt(略。

さて、文頭に記載したビフォー&アフターを見てもらえたかと思いますが、かなり違いますよね。
私もフォントが特殊な(手書き風?)ブログを何度か見たことがあったのですが、「ぶっちゃけ読みにくい」というのが正直な私の感想でした。

それでも、ブログの雰囲気なんかはフォントとレイアウトを組み合わせて日記風となり、かなり良い感じになっていましたけど。「良い感じ」。この気持ちを引き出すのはかなり難しいんですよね。どのジャンルでも。
私も日々、このブログに「良い感じ」をもたせようと頑張っております・・・。


ここまでフォントについて語りましたが、ブログ運営者たるもの(これを読んでいらっしゃるのか甚だ疑問ですが)ブログを読みやすくすることに全力を注ぐと思います。・・・注ぎますよね?
というわけで

livedoorブログのフォントの変更方法。

マイページ→「デザイン・ブログパーツ設定」の「PC」→カスタマイズ
と進んで下さい。
恐らく、CSSのタブが開かれていると思います。

キャプチャhont3

恐らくどのテンプレートも大体こんな感じだと思います。
私の場合、変更する箇所は少しスクロールするとあります。

キャプチャhont4

ここです。[font-family]の欄に   ”meirio","メイリオ"   を追加してください。
なぜ2つあるのかといいますと、機種によって[アラリオ]をローマ字表記だけだったり日本語表記だけだったりしか認識しないからです。
ローマ字表記だけだと、日本語表記しか認識出来ない端末はデフォルトのフォントでブログが表示されることになります。折角変更したのにそれではもったいないですよね。

 

それ以外のブログ

とりあえずCSSのフォントにさっきのやつを追加すると良いと思います。(適当)
1つ分かるのは、YAHOOブログでは変更不可能なことぐらいでしょうか。
さすがYAHOOブログ。ただの画像保管庫だぜ。


まとめ

変更してみてわかったのですが、フォントが変わるとブログが変わる。
といっても過言ではありません。
まだフォント変更されていない方は、とりあえずアラリオに変更してみるといいかと思われます。


今回の記事はここまでです。ここまでご観覧ありがとうございました。

↓よろしければポチっと宜しくお願い致しますm(_ _)m

にほんブログ村 ゲームブログへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ



2016年11月23日水曜日

「勤労感謝の日」ってどんな日?

event_note

kaisya_man_bad

勤労感謝の日が祝日なのを知っていても、なぜ祝日なのか、どんな日なのかまで知っている方は
少ないと思います。今回は、勤労感謝の日について紹介していきます。


なぜ「勤労感謝の日」が出来たのか


国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条により、「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」ことを趣旨としたものとして定められたからです。


なぜ「勤労感謝の日」は11\23なのか


実は、11/23日は元々、収穫物に感謝する大事な行事として飛鳥時代皇極天皇の時代に始まった新嘗祭がある日だったのです。

新嘗祭というのは、農民が国家に納めた収穫物を祝うお祭りのことです。収穫物は農民の努力の結晶とも言えるものなので、「勤労感謝の日」となりました。

つまり、「勤労感謝の日」とはどういう日なのか



日本では誤解されていることがありますが、決して「勤労してくれている人」に対して「感謝」するわけではありません。

「勤労」に対して「感謝」しているのです。


つまりは、子供が父などに感謝するのではなく、労働者が会社に感謝するということ。

確かに、当たり前のことかもしれません。労働者は会社が無いと暮らしていけませんからね。



参考記事:Wikipedia