2022年10月16日日曜日

【第三回原石祭】投稿者として参加してみた感想や反省

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第三回 原石祭

ごきげんよう。 

先日、第三回ソフトウェアトーク原石祭という、ニコニコでフォロワー(チャンネル登録者的な)が1000人以下の人が参加できる投稿祭に投稿者側で参加してきました。初参加です。

 

といっても、動画を上げただけですけどね。 

その結果…

 何も成果も!得られませんでした!!

 …ということはありません。

この記事では、原石祭に参加してみて得られたもの、感想や反省、そして注意点などを書いています。

原石祭ってどんなの

 第三回投稿祭の概要は主催者の方の動画で分かります。

 ニコニコでフォロワー(チャンネル登録者的な)が1000人以下の人が参加できる投稿祭です。 

ランキング上位の動画と、主催者・選好員の方々が面白いと思った動画が紹介されます。特に景品とかはありません。…いや、1位の人にはが贈られる話があったような…

紹介動画(閉会式)はこんな感じ。

選好員というのは、主にボイロ劇場・解説で活躍されている審査員のような方々です。第三回は10名でした。

合わせてニコニコボイロ劇場界隈の2割くらいは占めてるんじゃないか?ってくらいの豪華メンバー…らしいです。私は劇場はあまり見ないんですけども… 

全員原石祭出身ってのが面白いですね。

1つ留意点として、これはコンテストではありません。そして、一発有名になることを狙うものでもありません

自分の動画がどれくらいのレベルなのかを知るもの、というのが近いと思います。今のまま投稿して伸びるのかどうか、を判断する貴重な機会ともいえます。

原石祭で得たもの

 ピックアップには全く無縁でしたし再生数も伸びませんでしたが、フォロワーの方は増えてくださいましたし、新たな原石仲間を見つけることもできました。横のつながりは大事。特に私は「最も孤独なブログサービス」ことBloggerと、「マルチプレイ最難関のジャンル」ことストラテジーゲームを嗜んでいるので、人間関係がものすっごい薄いんですよね…

また、ピックアップされている動画を見ることで、魅力や個性の出し方も学べたと思います。

確かに私が面白いと思った動画は大体ピックアップされてました。雀魂とか領空侵犯とか山形とか。

原石祭の反省と自分の動画へのこだわり

 ほぼ完全に備忘録なのですが、「自分の動画の特徴を押し出せなかった」というのが一番の改善点だなぁと痛感しました。

ピックアップの動画はその動画にしかない個性みたいなものが感じられると思うのですが、私の動画からはあまり感じられないのだと思います。見てみてください(宣伝)

 

 折角なのでこの動画へのこだわりを挙げてみると、 

・静かで落ち着いた、上品めだが少しユーモアのある雰囲気 

・時代の流れ、歴史のロマンを体現 

・場面の区切りに出す画像を全て変える 

・BGMにスペイン関係のものを使用 

・タイトルで韻を踏む 

という仕様になっております。半分くらいは気づかれてもないと思いますが(BGMとか特に)。理想に近いのは歴史ドキュメンタリーです。そういう雰囲気を感じ取られたのなら私的には成功。

おそらく他の動画には無い個性ですし、動画の基礎的なクオリティ(立ち絵編集・会話・カット編集など)は平均程度にあると思っています。なかったら言って。

基礎的なクオリティに関しては、選好員のヒカリモノ氏が分かりやすくまとめてくださっています。

 

このうちの1つ、「冒頭の茶番」に関しては自分が当てはまってて、茶番抜きでOPからいきなり入るくらいでよかったな~と反省。なぜマイクラシリーズでは開幕OPなのに投稿祭では不慣れな茶番を入れたのか…

丁寧すぎる」もあるかもしれませんが、Civ6(しかもMOD入り)は説明を要するゲームなので致し方ないかなと…いやでも、別に説明しなくても面白い動画は作れるんですよね。どこまで説明するかも難しい。

それにしても、おおよその項目はクリアしてるはずですが伸びなかったんですよねぇ…

 敗因はやはり、インパクトに欠ける、ということでしょう。500動画もありゃ大体埋もれるので、短時間の印象強さで勝負するべきでした。

もし来年の原石祭に参加できるとしたら、その時は「上品さ・ロマンを押し付ける動画」を作ろうと考えています。 

俺は!こういう雰囲気の動画が!見たいんだ!!! 

って意気込みで。動画時間短くして密度を高める方向で行きます。

私の体感としては、MADっぽい動画・歌・癖の強い8分以下程度の実況が多めにピックアップされていた印象でした。来年参加される方がいらっしゃいましたら、普段通りのものではなくそういう方向性にしてみる方がいいかもしれません。

 語る場所がないのでここで語ってみると、私が動画を作るのは、単に私の見たい動画が無いからです。あるなら作りませんよ、多分。

最近のボイロ実況動画はハイスピード・ハイテンションが多すぎて、ゲームそのものを楽しむ余裕がないように私は感じるんですよね(ほんとに個人の感想です)。まあそういう動画が流行るということは、テンポ早い方が需要があるということなんでしょうが…

…ゆったりした動画が無ければ作るしかないやろ?自分が見たいんやから。

これ書いてるときに遊劇場(実況と劇場の中間)動画作るのもアリかなと思い始めた。よく見るとマイリスに遊劇場多かったから、もしかすると自分の舞台はそのジャンルなのかもしれない。解説するのもアリだけど、解説できるようなものが…無いねよな…

ちょっとだけ愚痴ると、選好員の方々は全体的にハイスピード劇場派なのでぶっちゃけ好みに合わないと思いますが、まあ原石祭関係なく今後の動画づくりに訓戒を活かします


宣伝スペース

 もし上に挙げたような動画が好みの方がいらっしゃいましたら、ニコニコかYoutubeでフォローチャンネル登録してください!(直球)

当分はそういう雰囲気の動画を主に作っていく予定です。 

マイクラ実況は現在パート7まで上げていて、この雰囲気に近いので、ぜひ見てみてください。



原石祭のリスク

 原石祭は何かしら光るものがある動画がピックアップされます。逆に言うと、ピックアップされなかった動画は光るものがなかった、ということになるかもしれません。

もしピックアップされなかったら、自分が原石ではなく石ころである思い込んでしまう可能性があります。そうなると、そのまま動画を作らなくなってしまうくらいのダメージを受けるかもしれません。

 あなたが原石祭に参加するか悩んでいて、ピックアップされなかったときこういう風に考えてしまいそうであれば、原石祭への参加は控えた方が良いと思います。メンタルが一番大事。

視聴者側としてでも、どのような動画がピックアップされているのかを見たり、Twitterで行われている講評を見れば十分勉強になります。上のようなメンタルの持ち主の方だと、選好員の中だと国信大ボイロ部氏と波長が合うと思います

 

原石祭に参加してメリットがあるのは、ピックアップされなかったとしても「次はもっといい動画を作るぞ!」となるような人です。あなたがそうであれば是非参加してみてください。

そして、ピックアップされなくても落ち込むことはあまりないと思います。選好員の中にもピックアップされてない方がいらっしゃいます。動画に1いいねでもあれば、その人は動画をちゃんと見てくれています。1いいねも無ければ私に連絡ください、しっかり視聴していいねを付けに行きます。

理想の動画に一緒に近づけていきましょう。

最後に

 おそらく来年(第四回)も9~10月ごろに開催されると思うので、ニコニコでもっと伸びたい方は参加すると色々な経験ができると思います。

知名度がモノを言うこの時代には貴重な、動画の面白さだけで評価される場なので、自分の動画に自信がある方なんかは投稿するべきと思います。私もかつてそうでした。今はまだまだ未熟だなぁって

ツイッターでお願いすれば講評をしてくださる選好員の方もいらっしゃったので、そういう面でも学びになるでしょう。

では、ここまでご観覧ありがとうございました!

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