2021年4月17日土曜日

【仮想通貨】Quahl(旧InitiativeQ) とは?【招待URL有り】

event_note

 InitiativeQの名称変更について

 2021年6月にInitiative Q → Quahl に名称が変更されました。この2つは同じです。

 これに伴い、本記事でも差し替えています。

  2021/9/27 おかげさまで5名の方に登録していただいたので、エバンゲリストになれました。もっと登録していいのよ

 

    2021/11/25

新規登録禁止中

 2021年11月15日に、Q通貨実現するための人数が足りないらしく、公式サイトで以下のような内容が発表されました。
 
これを見る限り、Q通貨を真面目に作ろうとしていたと思います。これからどうなるかは分かりません。数か月以内にいい方法が見つからなかったら白紙に戻すらしいです。
公式ツイッターのツイートはこちら(https://twitter.com/getquahl/status/1460898264455258119?s=20)。
リプ欄は「ほれみろ詐欺やんけ」派と「まあまだ待とうぜ」派が多数です。 
新規登録を募集しながら方法を探しても別にいいとは思いますけどね。
 

 

 先日、Quahl という仮想通貨の初期アクセスへの招待状を配布している人がツイッターに居たので、頂いてみました。様々な人から怪しいといわれており、実際怪しいのですが、これといったリスクもないため興味半分で登録しました。

 本記事では、Quahl の概要や信頼性について述べていきます。

 

Quahlとは?

詳しくは公式サイトに書かれてありますが、こちらでも簡単に書いておきます。

Quahl

Join tomorrow's currency, today

 公式ツイッターはこっち(https://twitter.com/getquahl)です。更新頻度は低いものの、割と大事なことを言ってます。

 

 簡単に言うと、ビットコインの親戚です。7割くらいは仮想通貨ですね。 しかし、ビットコインとは目的が異なり、Quahl は「貨幣移動の際に生じるコストを極限まで抑えて経済活動を活発化させる」ことが目的であるそうです。公式サイトには色々な理想が描かれています。

 ビットコインは今や世界中で取引されていますが、商品の決済などにはあまり利用されていません 。一方でQuahlは「世界中で通用する電子マネー」的な立ち位置になるのかなぁ、と思っています。個人間でも、買い物でも、投資でも、世界中で使える通貨。 両替の手間がなくなり、さらに手数料も超低くなるなら革命ですよね。 

 pay系統のシステムに近いかもしれません。ところがその系統のシステムにグローバルなものはまだなく、殆どが国内開発・国内専用(広くて数か国)となっています。 Quahlが初のグローバルな通貨システムになるかは分かりませんが、実現した時の衝撃は大きいと思います。

 

Quahl への登録について

 登録リンク(私の招待リンク)はこちら(https://initiativeq.com/invite/-PKRod_qn)です。 ウィルスとかはありません。

※現在登録不可能です。

 登録される場合、名前を添えて"gotyagameblog*gmail.com"までメールを送ってください(*を@に変えてください)。確認し次第承認します。

なお、個人情報取り扱いについて載せてある当ブログのプライバシーポリシーはhttps://www.gotyablog.com/p/blog-page.htmlに記載されています。

 

 今のところ、9名の方を招待しております。まだまだ招待できますよ。

 でもメールはちゃんと送ってくださいお願いします。メルマガ送りつけたりとか絶対しないから。規約を守るためです。

 
 登録が怖い、リンクを踏むのが怖いという人に向けて、下で色々説明しています。説明の下にもリンクを貼っているので、説明を受けて判断したうえで、興味のある方は使ってください。

 

Quahl に今登録して何があるの?

 なんと、ドルと交換できる仮想通貨”Q”をもらう約束ができます。”Q”通貨普及の為の原本という訳ですね。さらに、登録は無料です。


 ここで「そんなにおいしい話あるわけないじゃん、詐欺だろ」という疑念が湧き上がるのは当然です。実際、私もQuahlを完全に信用しているわけではありません。信用するのはドルをもらってからでしょう。

 

Quahl の信頼性

 怪しい、と思ったらまずネットで検索しますよね。しかし、Quahl に関して個人が意見を述べているサイトはあまりありません。一番情報が多いのはTwitterでしょうか。Twitterでは招待リンクのやり取りがそれなりに行われています。この記事は、そんな中でQuahlについて少しでも情報が増えればいいな、と思って書いています。


 私が数少ないネットの情報を集め、公式サイトをよく観察した結果としては、「悪いサイトではない」と思いました。登録に必要なのはメルアドと名前(一応ハンドルネーム可だが、本名の方が望ましい)なので、個人情報云々というリスクはほぼありません。なので招待を受けて登録した訳です。


 もう一つ気になるのは、公式サイトが謳う「早く登録するほど受け取れるQが増え、招待するとQが増える」というものです。これはねずみ講っぽく見えますが、招待されて増えるQの出元は公式であり、登録が遅い人もある程度のQが受け取れるので、誰も損はしていません。なのでこれはねずみ講ではなく、法的にも大丈夫です。

 ちなみに現在もらえる最大のQは、私が登録したときの半分です。これを見るとやはり普及しつつあるなあという感じですね。半分とはいえ、最大で1万ドルもらえるので十分ではあります。 

 

Quahl に登録する方法

 招待制です。流行りは過ぎましたけど、Clubhouseと同じ仕組みですね。招待制である理由としては「信頼できる初期ユーザーを獲得するため」だそうです。普通の登録制ではBotが一杯出てくるので、金を扱うサービスでそれは嫌だということでしょう。

Quahl への登録URL

 再度ですが、リンクは下に貼っておきます。人数に制限があるので、気になった人はとりあえずやっておくといいかも。ウィルスとかはもちろんありません。
https://initiativeq.com/invite/-PKRod_qn

※現在登録不可能です。

 登録される場合、名前を添えて"gotyagameblog*gmail.com"までメールを送ってください(*を@に変えてください)。確認し次第承認します。

当ブログのプライバシーポリシーはhttps://www.gotyablog.com/p/blog-page.htmlに記載されています。

 

おまけ:招待する側の人向け

以下の方法でQuahlを獲得できます。

①登録して2週間以内に5人招待する。
 招待した人数あたりQがもらえます。2週間が過ぎてもQはもらえませんが招待は可能です。
 
②5人招待した後、2週間以内に10人招待する。
 5人招待できたとき、次の2週間、さらに10人を招待した際にQがもらえるようになります。
 2週間が過ぎてもQuahlはもらえませんが招待はできます。
 Twitterを見ると招待してほしい人が居るみたいなので、その人にリンクを送り付けたら稼げると思います。 
 私は現在エバンゲリストです。この次の階級もありそうな記述が公式サイトでなされていますが、真相は闇の中。
 
 
③招待した人にアプリをダウンロードしてもらう。
 こちらは期限に関係がありません。ちびちび稼ごう。
 
その他、自分が招待されたときとアプリをインストールしたときにもらえます。

 

まとめ

 Quahl一番のブーム時期は過ぎましたが、Twitterを見ると分かる通り、じわじわと広がっています。どこかのタイミングで”Q”通貨作成者が「この事前登録者数なら普及が見込める」と考えたとき、理想は現実となります。公式サイトはこの計画を「社会実験」と呼んでおり、成功するかは運次第だ、というスタンスです。あまりリターンに期待せずに登録して、長い目で見守るのも良いでしょう。

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通称:乱(みだれ)

ゲームを中心にブログ書いたり、ボイロ動画作ったり、作曲したりしてる。

常にマイナーなものを好むひねくれもの。

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