長年プライズフィギュアしか持っていなかった筆者のフィギュア観を一変させたスケールフィギュア「M4 SOPMODII 酒席の掃討者」について、魅力を余すことなく語ります。
ごきげんよう。
筆者は長年プライズフィギュアしか持っていなかったのですが、数年前に1/7のスケールフィギュアを手に入れたところ、価値観がぶっ壊されました。
今回は家にある最初にして唯一のスケールフィギュア、ドールズフロントライン SOPMODII 酒席の掃討者ver. のフィギュアを語ります。
カメラ:スマホ(手持ち撮影)
背景:黒表紙の本3冊
光源:百均のLEDテープライト・百均のミニ懐中電灯・20年くらい前のテーブルライト
本記事は宣伝でも何でもなく、ただSOPMODIIを褒めちぎるだけの記事です。
M4 SOPMODII 酒席の掃討者
元はドールズフロントライン(初代)に登場するM4 SOPMODIIというキャラのガチャ衣装イラストです。
筆者はSOP子が好きかと言われると…まあうっすら好きというレベルなのですが、このフィギュアにはレビュー画像などから一目惚れし、これまでプライズフィギュアしか入手したことがありませんでしたが思い切って入手しました。
普通はスケールフィギュアを入手すると感動して高額フィギュア沼に嵌るのが流れでしょうが、あまりにこのフィギュアが良すぎて完全に満足してしまっており、SOP子は入手して数年経ちますが未だにスケールフィギュアはこの子だけです。
倍以上高級なフィギュアの画像を見かけてもあまり心に来るものがなくなってしまいました。多分クオリティの問題ではなくて、筆者がこういうテカテカしてるやつが好きなだけだと思いますけども…
プライズフィギュアは稀に入手しますけど、頂点に君臨し続けているのはやはりSOP子。プライズも良いは良いんすけどね。ぬーどるすとっぱー系とか飾りやすくて可愛いし。
光が浮かばせる影と輪郭のストーリー
ネット上で多分誰も言ってないポイントですが、SOP子の楽しみ方のうち筆者のイチオシは
「影」
です。
見てくださいこの影。 影がこんなに物語を持つフィギュアは早々無いのではないでしょうか。細かな装飾の賜物ですよね。
フィギュア撮影で影を映すのはタブーみたいですが、このフィギュアに関しては影が魅力の1つだと断言できます。
スキンのテーマは「酒席」ですから、影はキャラ・スキン的にもコンセプト上あって然るべきです。
もちろん何も光を当てていなくても素晴らしいのですが、強めの光を当てると衣装と合わさってとても映えます。白色光を当てるとフィギュアのクリアパーツかなんかと混ざりあって赤紫色に反射するんですよ。
写真を撮りまくるなかで思ったのですが、通常光の良さは写真で失われますが、強い光の良さは写真でこそ伝わる、という感じです。
ドレスが光を複雑に反射し、クリアパーツの部分も入り混じっているので情報量が多く、すごく綺麗に輝きます。
背中も抜かりなし
ここまで正面あたりをお見せしてきましたが、もちろん背中も素晴らしいです。
肩甲骨周りは空いていて、腕の飾りと燕尾服を模したような背中飾りがなびいたデザインです。
反対側も当然のハイクオリティ。なびいてる感がいいっすよね。
よく見ると太もものあたりは絶対領域になっていて、少し透けてるスカート越しに見えます。
元のイラストでは絶対領域が見えないので、ここはフィギュアオリジナルだと思います。なんちゅ~もんを作ってくれたんだ。
銃・小物の精巧さ
ドルフロといえば銃の擬人化。銃も流石のクオリティで、SOPMOD2MOD2かよ(?)ってくらいゴテゴテに装飾・カスタムされており、非常に見ごたえがあります。
筆者は銃の擬人化ゲームをやっておきながらそこまで銃に詳しくないのですが、この銃がゴテゴテしてるってことは割と分かりやすいかなと思います。
ドルフロはスキン化すると銃を手放すことが多く、そのようなスキンをフィギュアにすると当然ながら銃が存在しなくなります。またフィギュアの半分くらいが重傷絵のため、普通に格好良く銃を持ってるフィギュアが意外と少ないです(最近じわじわ増えつつありますが)。
このことを嘆くファン層もいますが、このSOP子の銃に関しては全ドルフロフィギュアで見ても結構な作りこみがされており、しかも数少ない”格好良く持ってる側”です。銃詳しくないけど(念押し)。
左腕のダイナーゲート(メガホンっぽいのが付いた四角い機械生物です)・グラスも本人とよく調和しています。
あと勘のいい方はお気づきかもしれませんが、左腕は義手チックになっています。
これは先ほどのダイナーゲートを含めて、ストーリーの関係で初期SOP子より追加・変化した部分です。
原作知ってる人ならこの辺りも含めて楽しめますが、それ抜きでもフィギュア自体の良さは変わらず最高ですよ。ええ。
まとめ
――黒にアクセントカラーの赤紫が入り、亜麻色の髪が映える
以上、SOPMODII(ソプ子)の紹介でした。いやね…表題通り初めて入手したスケールフィギュアですが、フィギュアにここまで深く感動したのは初めてです。
学生の頃に初めてプライズフィギュアを入手したときも嬉しかったですけど、SOP子については嬉しさもありましたが感動というか、文化のありがたみを実感した気分でしたね。
数年前に入手しましたが、今でも見る度にうおぉ…ってため息(sigh)が出ます。
非常に細やかな装飾で完成度の高いフィギュアだと思いますが、その割にお安く手に入るので是非調べてみてください(Amazonとかには出品が無いので少し入手難ですが)。
当ブログの画像はSOPMODIIの魅力を伝えたかったので写真加工もそれなりに行っています。ありのままの姿を見たい方はまた調べてみてください。
自分ほど心を打たれる人は流石に少ないでしょうけど、一般的なレビューでもよくできてると評されているので、冷静になってみても良いフィギュアです。強いて言えば髪が若干のっぺりしている・台座がシンプルだという指摘がありますが、それ以外のクオリティが高いので私は気にならないです。
最初にスケールフィギュアはこの子で満足してしまっていると書きましたが、重傷絵ドルフロフィギュアだとSAT8ちゃんも可愛い(あとお手頃)ので入手しようか若干迷ってます
ということで、実は初の実写記事でした。
本記事はここまでです。ご観覧ありがとうございました!








